妻沼西中学校より手作りうちわを寄贈いただきました!
7月14日(木)JA妻沼西支店は熊谷市妻沼西中学校生徒から手作りうちわ等の寄贈を受けました。
訪問したのは同中学校の保健委員会に所属する3年生の生徒4名と顧問の教諭。
手作りうちわと一緒に生徒たちが考えた水分補給を促すイラストや「熱中症予防の注意喚起」等のキャッチコピーがプリントされたポケットティッシュもいただきました。
同中学校で取り組んでいる「【暑さ対策】地域へ発信!中学生サポーター事業」として暑くて有名な熊谷の夏を乗り切ってもらいたいとの思いから来店したお客様への配付用として作成したもので、同支店以外にも地域の各企業等に寄贈したそうです。
妻沼西支店の坂本賢一支店長は「今回手作りうちわやティッシュをいただいたことは、学校・JA・来店者のふれあいの懸け橋になり、大変ありがたく心より感謝しています。お客様にうちわ等を配らせていただき、当支店としても熱中症予防を呼び掛けていきたい」と話しました。