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ラグビーボール型カボチャ「ロロン」出荷反省会

ラグビーボール型カボチャ「ロロン」出荷反省会

 当JAは16日、西部営農経済センター会議室にて、ラグビーボール型カボチャ「ロロン」の出荷反省会を開きました。

 生産者や市場、大里農林振興センター、JA担当者が参加しました。

 「ロロン」はラグビーボール型に生育するかぼちゃで、肉質はきめ細かく、舌触りが滑らかで上品な甘みが特徴。熊谷市がラグビーの盛んな地域であることにちなんで、20年から市内の市場に出荷しています。

 本年1月には市場出荷者を増やすため、JA担当者が露地野菜の生産者宅を訪問し栽培を提案。23年の生産者は22年から9人増え27人、作付面積も77アールから138アールになり、最終的に826ケース(1ケース10キロ)の出荷がありました。

 反省会では、次年産に向け、形状や色、食味が揃う栽培管理方法や、日焼け対策の確実な実施等についてJA担当者より話がありました。

 その後、大里農林振興センター担当者より、本年実施した栽培試験の説明があり、子つるの仕立て本数による収量の比較、規格別の割合、着果節位による規格別の割合等について結果報告がありました。

 西部営農経済センターの田沼駿祐さんは「本年産は夏場の高温や一部地域に降った雹によって、栽培管理が非常に難しかった。来年も高品質なラグビーボール型カボチャが生産できるよう栽培講習会や、圃場巡回指導を引続き行っていきたい」と話しました。