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ネギの契約出荷はじまる

ネギの契約出荷はじまる

 当JA管内の妻沼地区にて10日よりねぎの契約出荷がはじまりました。

 契約出荷は規格簡素化やコンテナ出荷による生産者の労力軽減、生産拡大を目的として19年より行われ、今年で5年目の取り組みとなります。

 無償で貸し出されたコンテナに内容量10キロ以上(皆掛け12.5キロ)で、大・中・小・Bの4つの規格に分けて、契約先である県内の卸売業者に出荷します。

 出荷数量については数量計画に基づき出荷を行い、前年度は合計約190トンの出荷がありました。

 ねぎの契約出荷に参加している生産者の浅見春男さん(72)は「生産者の高齢化が進む中で、省力化による契約出荷は良い取り組みだと思う。今後も決められた規格や数量を守り契約出荷を続けていきたい」と話しました。

 妻沼中央集出荷所にて契約出荷用のネギを集荷する北部営農経済センターの堀越雄介さんは「夏場の高温の影響により、昨年に比べ2週間ほど出荷が遅れたが、本日無事に出荷を迎えて安心した。より多くの方に契約出荷に取り組んでもらうためJAとして今後もPRしていきたい」と話しました。

 今年度は28名がこの取り組みに参加しており、出荷が終わる来年4月下旬までに合計約240㌧の出荷を見込んでいます。