第2回なりたほしみやハロウィンウォーク
成田星宮小おやじの会は26日、地域を仮装行列でまわる「第2回なりたほしみやハロウィンウォーク」を開きました。
この取り組みはハロウィンの仮装をした児童たちが地域にある「子ども110番の家」を訪問し、お菓子等をもらうイベントで、学校関係者や学生ボランティアが中心となり行いました。
当日は、242人の児童が53班のグループにわかれ、約4キロ、8カ所のチェックポイントをまわりました。
当JA成宮支店の職員も地域連携活動としてイベントに参加。仮装をして参加者に飲料水等を配付しました。
イベントに参加した成宮支店の長谷川幸さんは「職員が仮装しながら参加することで、JAをより身近な存在に感じてもらえたと思う。今後も積極的に学校や地域イベントに参加していきたい」と話しました。