熊谷駅にてトップセールス開催
当JAと熊谷市は11月11日(金)、JR熊谷駅構内にて熊谷産農産物のトップセールスを行いました。
当JAからは吉田公一代表理事組合長、熊谷市からは小林哲也市長が参加。駅の利用者に対して熊谷産農産物の魅力等についてチラシ等を用いてPRを行いました。
他にも、ねぎや大和芋、ブロッコリー等の地元野菜をはじめ、熊谷産の新米やJAくまがやのPB商品である、めぬまねぎを使用したフリーズドライ味噌汁やキヌヒカリを使用したアルファ米を販売し、大勢の来場者で賑わいました。
トップセールスで野菜を購入した来場者は「PRの話を聞いて、地元の生産者が丹精込めて作った野菜に興味がわいた。今後も熊谷産を意識して野菜を選んでいきたい」と話しました。
吉田組合長は「熊谷市では様々な農産物が生産されている。今回のPRを通して、多くの方に熊谷産農産物を食べてもらい、地産地消を実践してもらいたい」と話しました。