早播き用水稲種子の温湯消毒
当JA南部営農経済センターは12日、同センター敷地内で、生産者および埼玉県農業共済組合、JAの相互協力のもと早播き用水稲種子の温湯消毒を行いました。
熊谷市では4月下旬頃に水稲を播種するのが一般的ですが、一部の地域では約1カ月早い3月下旬播種を行います。
今回の温湯消毒は、早播き用の「コシヒカリ」「彩のきずな」等の種子が対象で、管内の生産者8人から合計768キロの申し込みがありました。
網袋に種子を4キロ入れ、60度の温湯で10分間消毒することにより、いもち病・もみ枯細菌病・イネシンガレセンチュウ・ばか苗病の防除効果が見込まれます。
同センターで温湯消毒を担当する野口雅司さんは「適正な温湯消毒を行い高品質な水稲生産をサポートしていきたい」と話しました。
