大里地区キュウリ生産者の環境制御に関する交流会
熊谷市妻沼地区で18日、大里地区のキュウリ生産者を対象とした環境制御に関する交流会が行われました。交流会を通じ生産者等が相互に技術を高め高反収を目指すことが目的で、熊谷市と深谷市の生産者や、大里農林振興センター、農業技術研修センター、全農埼玉県本部、JA担当者等計20人が参加しました。
この取り組みは、同地区でキュウリを生産し高反収の実績がある埼玉県指導農業士の荻原正裕さん(52)が大里農林振興センターに提案したことからはじまりました。今回がはじめての開催で、当日は荻原さんのハウス内で生育状況を観察しながら管理方法等について参加者同士で意見交換を行いました。
参加した生産者は「荻原さんの栽培技術を学べてとてもためになった。作業ごとに現地での交流会に参加し継続的に学んでいきたい」と話していました。
荻原さんは「埼玉県のキュウリの生産量が下がっている中、高反収を目指す意欲ある生産者同志が情報交換することで、埼玉県をキュウリの産地として復活させたい」と話しました。
この交流会は今後月に1回のペースで開いていく予定。次回は3月上旬に行う予定です。
