第3回なりたほしみやハロウィンウォークに参加
熊谷市の成田星宮小おやじの会は25日、地域を仮装行列でまわる「第3回なりたほしみやハロウィンウォーク」を開きました。242人の児童が52班のグループにわかれ、3.2キロ、7カ所のチェックポイントをまわりました。
ハロウィンの仮装をした児童たちが地域にある「子ども110番の家」を訪問し、お菓子等をもらうイベントで、学校関係者や学生ボランティアの他に、当JA成宮支店の職員も地域連携活動として参加しました。
仮装をして参加者に飲料水を配付した成宮支店の丸岡美也子係長は「職員が仮装しながら参加することで、JAをより身近な存在に感じてもらえたと思う。今後も積極的に学校や地域イベントに参加していきたい」と話しました。
イベントの最後には仮装コンテストも行われ、JAも賞品を提供し大いに盛り上がりました。
