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秋冬ブロッコリー目揃会

秋冬ブロッコリー目揃会

 JA南部営農経済センター管内の南部露地野菜共販組合は11月7日(月)、江南野菜集出荷所にて秋冬ブロッコリーの目揃会を開きました。

 同部会員や市場、大里農林振興センター、JA担当者等約30人が参加しました。

 当日は、市場担当者より市場情勢について報告があり、全農埼玉県本部担当者からは販売対策に関する話がありました。

 その後、大里農林振興センター担当者より今後の栽培管理について病害虫対策を中心に説明がありました。

 目揃会では、現物のブロッコリーを参考に意見を出し合いながら、規格や出荷時の注意点等について確認を行いました。

 同部会では秋冬ブロッコリーの土壌診断と施肥相談会を積極的に行っており、多くの生産者が化学肥料当地基準比5割削減、窒素施用量は全窒素施用量の2分の1以下、有機2分の1以上で栽培される、全農埼玉県本部のブランド野菜「菜色美人」として10月中旬から出荷を行っています。

 最盛期である12月頃には日量約200㌜の出荷を見込み、昨年産はシーズンを通して約80㌧の出荷がありました。

 1㌜4㌔と8㌔の荷姿があり、全量鮮度保持のため全量予冷を行っています。

 同営農経済センターの女ヶ沢孟士係長は「肥料価格が高騰する中、高品質なブロッコリーを市場から高く買ってもらえるよう、しっかりと規格を揃えて、産地としての評価のためにも厳しく出荷を行ってもらいたい」と話しました。

 同部会の秋冬ブロッコリーは県内市場を中心に来年3月頃まで出荷される見込みです。