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ラグビーカボチャ親づる摘心講習会

ラグビーカボチャ親づる摘心講習会

 西部営農経済センターにて4月14日(木)、ラグビーボール型のカボチャ「ロロン」の親づる摘心講習会が行われました。

 市内の生産者や大里農林振興センター、種苗会社、JA担当者等26名が参加しました。

 ロロンは、極粉質で肉質はきめ細かく、舌触りが滑らかで上品な甘さがあります。何よりラグビーボール型の形が特徴です。

 熊谷市は市内のラグビー場でリーグ戦が行われるほどラグビーが盛んな地域。 

 ラグビータウン熊谷にちなんだラグビーボール型のカボチャの出荷について、市内の青果市場から提案があり、2020年からロロンの市場出荷が試験的にはじまりました。

 初年度の生産者は3名でしたが、今年は18名になり作付面積も75㌃を見込んでいます。昨年産の出荷実績は約7㌧でした。

 当日は、種苗会社の担当者より、栽培のポイントや親づるの摘心について説明がありました。

 摘心は、親づるの先端を摘み取ることで、子つるの成長を促し、良質な実をつけさせる重要な作業。参加した生産者等は実際に用意された苗を手に取り確認を行いました。

 その後、東部営農経済センターの営農相談員である田中秀樹職員より、農薬防除について話がありました。

 小林宗人園芸畜産課長待遇は「市場から高評価を得るため、今回の講習会を踏まえ、正確な摘心を行っていただきたい。また、本年よりラグビーカボチャ専用の出荷用ダンボールを作ったのでさらなるブランド化を図っていきたい。」と話しました

 今後は、5月に定植を行い、7~8月に収穫。市内の市場に出荷する予定です。