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短根ごぼう圃場巡回

短根ごぼう圃場巡回

 北部営農経済センター管内の妻沼地区にて、4月15日(金)、短根ごぼうの圃場巡回が行われました。

 同地区の特産品である大和芋の生産農家が、農閑期に収入を得るため、2018年から栽培をはじめました。大和芋との輪作が可能で、効率的な圃場活用が可能となります。

 現在は5名が作付しており、作付面積は約60㌃。出荷規格が40㌢と普通のごぼうに比べ短いため、大和芋栽培の農機具で対応でき、短根ごぼう専用の掘り取り機等は不要です。

 安定した収入を確保するため、全量契約販売で全農青果ステーションを通し、県内の加工会社に販売しています。

 昨年産は約750袋(1袋/10㌔)の出荷がありました。

 当日は、生産者、大里農林振興センター、全農埼玉県本部、JA担当者等が各圃場にて短根ごぼうの発芽状況を確認しました。

 巡回した圃場は3月下旬から4月中旬に播種を行っており、生育具合は概ね順調でした。

 6月には2回目の圃場巡回、7月上旬には試し掘りを含めた出荷検討会を行い、7月下旬から出荷される予定です。